何度も記入をお願いして申し訳ございません。 スマホからの記入でもパソコンアドレスがあればそれを記入されても構いません。 アドレスの種類によっては自動返信メール配信が数分から数時間ほど遅延する傾向があります。ご了承下さい。 戒名のお申込みその1やその2 で記入されたのと同じものでなくても大丈夫です。
1回目、2回目と同じお名前をご記入下さい
戒名証書(戒名牒)の日付は2022年○月などとしますが、 この日付をもっと古いのにして欲しい場合は ここにお書きください。日付のご相談などあれば、相談ありとお書きください。
縁者とは、ご当人の親や配偶者です。 縁者の方ですでに戒名がついている人がおられましたら、その氏名(俗名)と戒名と今回戒名を取得する人との続き柄とをお書きください。 不明の場合は「不明」と、あとで知らせる場合は、「後で知らせる」と記入して下さい。 その時は俗名と続き柄も忘れなくお願いいたします。 配偶者や男系のご先祖で、同宗派の方が対象となります。異宗派の場合は宗派名も書き添えて下さい。 夫とは別の宗派にしたい場合は、実家の親族の氏名と戒名をご記入下さい 例: 山田治夫、釈○○、夫(戒名を受ける人との続柄) 田中耕太郎、◯◯院◯◯□□居士、父の父 戒名をつける参考になりますのでぜひご記入願います。 戒名だけでなく、氏名(俗名)もお忘れなく。
なければ「なし」とご記入下さい 以下の説明は難しい場合は無視していただいてよろしいです 浄土宗の場合、◯譽□□居士(信士)、◯譽□□大姉(信女)という譽号(よごう)有りか無しかもお知らせ下さい 指定がなければ、譽号なしの◯◯□□居士(大姉)または信士(信女)で授与いたします 浄土真宗は指定がなければ、釋◯◯、釋尼◯◯ タイプになります 浄土真宗で位号が必要な場合は、 釋◯◯居士、釋◯◯信士、 釋尼◯◯大姉、釋尼◯◯信女 のように記入して下さい 浄土真宗の信士信女は授与料が変わりませんが、居士大姉付きになると授与料が変わります
第2申込画面でチェックを入れ忘れた場合にチェックをしてください
戒名に使用する漢字の希望があればここにどうぞ。 俗名の一字を入れるや戒名に含めてほしい漢字などがあれば希望文字として記入してください 俗名からは1文字のみとなります。 また希望の文字が採用されない場合もありますのでご了承ください。動物名や肉・酒や不幸を連想する文字や仏教上及び戒名付与上、如法でないもの。 他、希望する文字等がなければ、「なし」または「おまかせ」とご記入ください。 浄土真宗では一般に俗名を入れない場合が多いのでそのことをご承知ください(ご希望に沿えない場合がありますが希望は一応ご記入ください)
浄土真宗本願寺派(本山:西本願寺)では、釋や釋尼は必ず使いますが、近年、男女平等ということで、女性でも釋尼○○ではなくて男性と同じく釋○○にしようという方針がありますが、あまり人気がありません
親や兄弟・姻戚での戒名の重複や類似を避けるために、配偶者、ご両親。ご子息の、ご兄弟の下の名前、義兄弟の下の名前をお知らせ下さい 例: 両親は 幸三、江里子 兄弟、義兄弟は、智子、信子、聡志 この情報がないと、ご本人「恵子」様に、 釋尼恵信 と付けてしまうと、 信子様 の「信」が入ってしまいます (とても仲が良いので入れてほしい場合は構いません)
よろしければ確認ボタンを押して、確認画面へお進みください。
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